[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

 

 

#001
天狗に誘われたいきさつのこと

あらましの再掲。

#002

天狗となった長楽寺のこと

長楽寺という真言僧が岩間の十三天狗のひとりとなったいきさつ。『今昔物語』のエピソードも気になる。

#003

天狗という呼び名と出自のこと

世間の人はまとめて天狗と呼ぶが、じつはいろいろある。

#004

老人と師のこと

寅吉にお菓子をくれた老人は結局何者だったのか。寅吉にもよくわからない。

#005

幽界の名の読み方のこと

あちらの名前は字は同じでも読み方が微妙に違う。平田はあの『稲生物怪録絵巻』を引き合いに出す。いくつかのウェブサイトを紹介。

#006

ワケモチノミコトのこと

位が高くなるとこう呼ばれる。

#007

ワケモチノミコトの祭り方のこと

魂を幣に留める? 元神?

#008

幣の切り方のこと

中心に玉を掛ける。

#009

幣の玉のこと

数珠のようなもの。

#010

山人は人間の祈りを叶えること

つねに人間のためを念頭において活動している。

#011

師の普段着などのこと

腰までの長髪に真鍮製のはちまき。衣服は山伏と同じ。身長は高い方。

#012

袈裟とすずかけのこと

着用しない。

#013

幽界では衣服は損なわれないということ

普段は裸で過ごすので衣服は長持ちする。着用しない。異界にさらわれた者は数十年を経て当時のままの衣服、姿で立ち戻る。衣服がだめになれば町で買うし、古着も着る。

#014

金銭を得る手段のこと(1)

わいわい天王も現金収入を得る手段? 

#015

金銭を得る手段のこと(2)

金には不自由しない。なくなれば拾ってくる。路傍に落ちている金銀を経済活動の流れに戻すのも天狗の役割。私も是非まねをしたいものである(ウソ)。

#016

天狗の住居のこと(1)

家には住まない。山で野宿の生活だが、雨が降れば宮に入る。

#017

天狗の住居のこと(2)

物理的スペースには制限されない。狭くても何人だろうと入れる。維曼経にもそのような記述がある。

#018

天狗は別世界に棲むこと

あちらからこちらを見ることはできるが、逆はできない。移動という概念もはっきりせず、いつのまにか別の場所にいることがままある。こうなると肉体を持っているのかすらあやしい。虹の体と化しているのか? となると、星を通り抜けるという話もあながちウソと決めつけるわけにもいかない?

#019

十三天狗の名と序列のこと

名はわからない。常の付き合いでは序列はないが、祭りの際はけじめをつける。

#020

寅吉の髪型のこと

あちらの世界に行った途端、髪の毛は皆むしられてしまい、その後は生えるままだった。

#021

天狗の食事のこと(1)

やはり食べ物は食べたいと思えば出てくるらしい。上巻でいろいろと料理の方法が紹介されていたが何だったんだろう? 食べるとはいうものの、実際に食べ物が減るわけではない。やはり肉体は持たないのか。

#022

天狗の食事のこと(2)

ふつうは供えられるものだけで十分。自分たちでつくることはあまりないらしい。

#023

食器を借りるということ

何でもそろっているが、ないときは人家から借りる。借りても見た目にはそのままあるように見える(?)

#024

食べる物のこと

魚や鳥は食べるが獣は食べない。臭い野菜としてはネギだけは食べる。

#025

アリのこと

アリとは果物を発行させてつくった食べ物。食べると長期間飢えをしのぐことができる。熊が猟師を救った話。

#026

アリと昆布のようなもののこと

アリは下界でも造れるはずだ。

#027

天狗の寿命のこと

天狗には定まった寿命がある。死ぬまで姿は変わらない。寿命が尽きると急速に老衰し、姿を隠して神となる。

#028

寿命の定め方のこと

天狗になったときに、ふと、心に浮かんだ数が寿命となる。

#029

三熱の苦のこと

悪い天狗は一日に三度身を焼かれる苦しみを受ける。

#030

行人天狗のこと

なんだかよくわからないが、たくさんいる悪い天狗らしい。

#031

日光の隼人のこと

天狗の宿屋の主人。何者?

#032

行人天狗の性質のこと

たちが悪いのでなかなかまっとうな天狗にはならない。神通力はある。

#033

師のお供をすること

師のお供をするときは、遠いところは空を、そうでないときは地上を歩いていくこともある。

#034

空行のこと

足下は柔らかい。後ろから風に吹かれる感じ。空を飛ぶといっても飛ぶ高さには各々の好み(?)があるらしい。

#035

飛び上がる場所のこと

どこからでも飛び上がれる。

#036

空の様子のこと

高度を上げるとだんだん寒くなるが、それを通り越すと急に暑くなる。実際そのとおりらしいが、「腰から下は冷たく、上半身は暑い」というのは……。境界面はそんなにはっきりしてないだろう。

#037

空を飛ぶ道具のこと

異人にさらわれた人が空を飛ぶときは、妙な道具に乗せられた。SF! しかし、寅吉はそうした道具は使ったことがない。

#038

羽団扇のこと(1)

天狗の羽団扇の使い方その1。離着陸時にねらいを付ける。

#039

羽団扇のこと(2)

天狗の羽団扇の使い方その2。武器にもなる。

#040

羽団扇の材料のこと

何の鳥の羽かは知らない。持ち帰ったのだが他の本などとともに家族に焼かれてしまった。

#041

山人と武術のこと

牛若丸に天狗が武術を教えた話を引き合いに出す。たしかカラス天狗だったはずだが、ここでは僧正坊という異人。

#042

武術の稽古のこと

始めに豆を打つ稽古をする。確かにこれができればなんとなく達人ぽい。

#043

甲冑のこと

甲冑は世間のものと変わりない。

#044

弓矢のこと

いろいろな種類があるが、大抵の弓矢はは世間のものと変わりない。

#045

弓の稽古のこと

固定した的を射る練習はしない。逃げ回る人間を的にする。楽しそうである。

#046

管矢のこと

管の中に普通の矢を内蔵した矢。戦車砲の徹甲弾と同じ原理。近距離で大ダメージを与えそう。

#047

二羽の矢のこと

仕組みはよくわからないが、いろいろなものを矢の代わりに使用できる。針は怖い。

#048

鳴弦、蟇目のこと

鳴弦はしない。蟇目法って何だろう?

#049

相撲、柔術、馬術のこと

いずれも軍用に稽古することはない。馬には乗らない。

#050

太刀のこと

いろいろな刀がある。師の刀は抜くと大雨が降る。寅吉はいたずら好きである。

#051

鉄砲のこと

火を使わない鉄砲。400g弱の重さの玉を12km以上飛ばす。とんでもない威力である。

#052

鉄砲のつくりかたのこと

最大パワーで山をも貫く。威力は調節できる。玉に手紙を付けて届けることもできる(送られる側はかなり怖い)。分解して壊してしまい、師に叱られる。寅吉はいたずら好きである。

#053

天狗の位と現世の人のこと

姿の見えない天狗が人間にいたずらをすることがあるが、位の低い天狗がそのようなことをする。天狗になると人間より位は低くなるが、大天狗は別格。

#054

天狗の位のこと

誰が決めるのかは知らない。

#055

天狗も神々を信仰すること

天狗も神々を信仰する。

#056

天狗の拝礼の仕方のこと

柏手の打ち方、神詞の唱え方。

#057

毎朝の拝礼のこと

大変だ。

#058

両部信仰と拝礼の所作のこと

嫌ってる割には仏像を飾る。寅吉も下界にいた頃は寺に入門させられてるし。よくわからん。

#059

愛宕の神と火の行のこと

火渡りの秘密。熱くないと思えば火傷などしない。科学的に火傷しない機序が解明できたとして実際にその学者が火渡りに成功したらしい。理屈云々より、火傷するはずがないという信念が大事なのかも。

#060

天狗道入門のこと

恐るべし百日断食。実際百日食べなかったら死んじゃうって。小指の爪は不思議。洗脳・催眠を通じたイニシエーションのようなものか。手一合の行って何だろう。

#061

百日断食のこと

百日断食を終えると身も心も生まれ変わったように感じる。こちらの世界とあちらの世界は連続しているのではないらしい。

#062

寒水、熱湯の行のこと

この鉄の棒でかき回すと湯が沸くという話は以前にも出たが、よくわからない。原子炉の燃料棒じゃあるまいし。

#063

滝行のこと

縛る? すごい行。普通の人間には耐えられまい。白いふわふわした団子のようなものは謎。エクトプラズム?

#064

滝の側で寝ること

うわ。工夫はしているが寒そう。

#065

天狗は鰹節を好むということ

断食じゃないじゃん。

#066

悪魔の嫌う香のこと

ふうん。

#067

山本五郎左衛門のこと

再び『稲生物怪録』。

#068

悪魔のこと

つねに空を駆け回っている。グレムリン?

#069

仙人と山人の違いのこと

日本では山人、中国では仙人と呼ぶ。

#070

常昭山人のこと(1)

前にも出た話。
#071

常昭山人のこと(2)

早速話の裏をとる平田。

#072

有名な天狗のこと

あまり行き来はしていないらしい。

#073

左司馬のこと

左司馬の簡単なプロファイル。

#074

唐土の仙人を見たこと

鶴に? いかにも仙人らしいけど。

#075

神の御姿のこと

うーん。なかなか信憑性がある。

#076

天狗が仏に化け神には化けられない理由のこと

なるほど。一之巻了。